プリエさん 脾臓破裂! 1日目

大変しばらくぶりのUPになってしまいました。
その間、我が家のワンコ達は何も代わり映えのない、ブログネタになるような事も無い様な平凡な日々を送っていました。
2月2日には携帯から「みんな元気です♪」という記事をUPしようと書きかけの記事を保存したまま、
2月3日の朝に事態は急変してしまいました。


朝、8時半ごろ、プリエがテーブルの下で珍しく胃液を吐きました。
側に寄って、胸を擦ってあげると、私に頭をもたれかかる様にじーっと、様子がおかしいまま。
次にどんな行動になるのか場所を譲ると、そのまま洗濯場の方へ移動して床に写真の様な状態で、
お腹での呼吸に。。。
小さなうめき声も。。。
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とにかくBON・ファルくんの世話を済ませ、すぐに獣医さんへ。

私がゴミなどを車に積み込んでいたら、自分で庭まで出てきてくれた。
少し、ホッとする。

病院の受付で症状を伝え、プリエの側に戻って「どうした~?」って撫でてあげたら、耳が冷たいので、粘膜をチェックしたら、貧血が始まっていた。
家を出るときに貧血もチェックしたけれど、そのときはまだ何でもなかった。
直ぐにストレッチャーに乗せられ、診療室へ移動。
診察が始まるが、ストレッチャーの上で動かず横たわっている。

いったん私は外へ出て、Yさん(ブリーダーさん)に連絡をする。
「プリエが・・・!貧血が出ているので、輸血が必要になるかも!供血のお願いを!」と、瞬間プリエが子沢山だった事がすっ飛んでいるほど、慌てていたようだ。

まもなく先生に呼ばれ、カプセルの中に鮮血が入っている物を見せられる。
エコーと血液検査の結果から
「これは、プリエちゃんのお腹の中に溜まっている血です。脾臓から出血していてお腹の中が血でいっぱいになっています。」という事で、
お腹の膨らみは出血だったんだ! 
「貧血も酷いし、血小板が凄く減っているので輸血をして、手術で脾臓を出す事になると思います」
という事で、私はファルを迎えに、そして直ぐにラウルスくんが駆けつけてくれました。

幸いにもラウルスくんもファルもプリエの血と適合したので、ファルは急変に備えて控え要員に。
今回はラウルスくんから300ccも元気な血を頂きました。
その間、プリエさんは、診察室から「出せー!」と騒いでいる声が聞こえてくる。
朝のグッタリした状態からは脱した様子。 なぜ??

午後直ぐに手術になるのかと思ったら、夜一番での手術にするという。
「何で?!そんなに置いて大丈夫なのか?」と獣医に聞くと、
「プリエちゃん、凄く元気だし、大網という毛細血管の周りにある膜が出血場所を包み込み始めているので慌てて手術するより、充分に輸血をして血液の状態を安定させてからの方が麻酔や、出血へのリスクが減るので。」ということで、 夜8時からの手術になりました。
この症状は、稀なケースらしいです。
一度、私は帰宅した。

様子が変わってから、12時間。
10時半過ぎに、無事手術が終了。
麻酔からも 無事目覚め、ラウルスくんの血も全部使わせていただいたという連絡と、面会可能 と連絡を頂いたけれど、
絶対に「かえる!」と騒ぐだろうから、当日はゆっくり休ませたいから、逢わずにすることにした。

ラウルスくん、元気な血をありがとう。
供血の協力を申し出てくださった方達、本当にありがとうございます!!

by puri-puri-prier | 2012-02-03 10:18 | お病気 プリエ