入院生活 一日目

朝、電話で、様子を聞くと、すでに復活してゲージから遠吠えをあげている。
安静にしていて欲しいのに・・・。
担当医に相談して、この日も直接会わないことにした。

ご飯を届けにと獣医師から状態の説明を聞かなくては・・・!と病院へ。
昨日一日中お留守番だったBONくんを一緒に車に乗せて行ったら、病院に着いた途端、聞いたことも無いような甲高い声で「ヒャ~~ン!」と鳴いた。
病院の中からプリエちゃんの遠吠えテレパシーでも出てるの? って私はなるべく物音を立てないように
病院に入っていったら、やっぱり「ピヨォ~~ン。ピヨォ~~ン」とプリエ独特の遠吠え?みたいな泣き声を上げまくっている。

お腹を開けてみたら、脾臓に直径10cm(女性の拳位)の出来物が1つドン!と出来ていた。
そこが破裂して出血していた。
しかも、過去にも出血したようで、そこは完全に自己修復してあった。
しかもしっかり脂肪まで乗っけてしっかり修復済み。(執刀医が全て写真を撮っていてくれた物を見せてもらった)
脾臓を摘出して、お腹の中を洗浄して、ほかの臓器をチェックしてくれた所、他には疑わしいものは今の所見当たらなかったそう。
脾臓を出してしまったプリ絵のお腹の中は、まるで鯨が大きく口を開けているかのような大きな隙間が出来ていて、今後、胃捻転を起こしてしまう可能性があるかも・・・・という事で、胃固定もしてくれていた。
ありがたい!

脾臓はフラットの死亡原因で実は一番多いと、ある獣医が言っていたのを聞いたので、チェックはしていたのに、寒くなって、またお腹の毛を剃るのはもうちょっと先にしよう・・・なんて思っていたのが間違いだった。
前回から半年以上間が開いてしまっていた。
そのときは疑わしかった物も、変化が無かったので「きっと大丈夫ですね」なんて楽観視してしまった。
それだったのかどうかは分からないけれど、半年前に血腫があったとしても2mm程度のものだった。

脾臓は「沈黙の臓器」
年齢も上がってくると、遊んでいても変化が年齢のせいなのか、病気が隠れているのか判断に悩む。

ここの所、プリエをマッサージしているときも、「ん~~?胸の所、こんな感じだった?緩んだ?」とか
遊び中の自主休憩も「電池切れ、ちょっと早くなった?」とか疑わしい事は今思えば、サインだったのかも。

病院で出会うスタッフ、獣医師、皆さんから「プリエちゃん元気ですねーー」と言われ、相当騒いで居る様子。

医師に、「脱走だけは気をつけてください。本当は痛がりだから、あの騒ぎっぷりは頭の中が「お家に帰る!ママーー!」になってますから」とお願いしたら、もう既に脱走済みだったそうで・・・。
ゲージの開け方を半日で既に取得。
なので出来るだけ早めにお家に戻そう・・・という事に。

by puri-puri-prier | 2012-02-04 13:59